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【簿記3級】有形固定資産とは何か?

taku7983
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資産の分類

資産とは現金又は将来に現金になり得る項目ですが、貸借対照表では以下の分類に分けて表示されます。

  • 資産
    • 流動資産
    • 固定資産
      • 有形固定資産
      • 無形固定資産  (簿記2級)
      • 投資その他の資産(簿記2級)

流動資産と固定資産

基本的に貸借対照表日(決算日)から1年以内に換金される資産を流動資産、1年超の資産を固定資産に区分されます。

流動資産には、現金・当座預金・売掛金・受取手形・繰越商品などの資産があります。

固定資産のうち、ソフトウェアなどの無形固定資産、有価証券などの投資その他の資産は簿記2級の範囲なので、今回は有形固定資産について見ていきましょう。

繰越商品(棚卸資産)と有形固定資産の違い

繰越商品は販売目的の資産であり、有形固定資産は販売目的で保有しない資産です。
例えば、自動車製造業において、同じ自動車でも目的によって勘定科目は異なります。

  • 販売目的の自動車
    • 繰越商品
  • 営業する時に使用する自動車
    • 車両運搬具

有形固定資産とは

有形固定資産とは

1年を超える長期にわたり利用される資産の中で、「形があって目に見えるもの」です。

今回覚える勘定科目

  • 建物
    • 事務所、店舗、ビル、倉庫
  • 備品
    • 椅子、机、棚、パソコン
  • 車両運搬具
    • 車、トラック
  • 土地
    • 事務所、店舗などの敷地
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ぽち
ぽち
公認会計士
大学在学時に公認会計士試験2次試験合格。卒業後は4大監査法人で上場会社の会計監査・内部統制監査に従事。その後、コンサルティング会社に転職。2023年に当サイトを開設。
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