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【簿記3級】なぜ決算作業が必要なのか

taku7983
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はじめに

みなさんここまでお疲れ様でした!
様々な取引があって覚えるのが大変だったと思います。
簿記3級の主な論点はもう終わっております。あとは、決算作業や伝票についてですが、基本的には今まで習ってきた仕訳がもとになりますので、ここからは学習がよりスムーズに進むと思います

もうひと踏ん張り一緒に頑張っていきましょう

ぽち
ぽち

なぜ決算作業が必要なのか

決算とは

決算とは、企業の会計期間(1年間)の経営活動を区切り、その期間の損益を計算し、また財産状態(貸借対照表)を明らかにするためにする作業のことをいいます。

決算作業の必要性

  1. 期中の仕訳の修正
    • 期中の仕訳で誤りがあった場合に決算で修正する必要があります。
  2. 決算修正仕訳の計上
    • 期中には仕訳を計上できない決算修正仕訳を計上します。
    • 例えば、費用の未払い金額の計上、貸倒引当金(後日学習)などの見積もり項目の計上
  3. 各勘定科目の残高を確定させて翌期に繰り越す。
    • 期中の仕訳の修正が終わりましたら各勘定科目の残高を確定させます。
    • 期末に残った在庫(繰越商品)は翌期に繰り越されます。
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ぽち
ぽち
公認会計士
大学在学時に公認会計士試験2次試験合格。卒業後は4大監査法人で上場会社の会計監査・内部統制監査に従事。その後、コンサルティング会社に転職。2023年に当サイトを開設。
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